2022年現在 最も高価なスキン11選

スキン

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CS:GOはスキルとチームワークのゲームですが、信じられないほど高価なスキンを扱うゲームでもあります。スキンを購入したからと言って強化されるわけではありませんが、スキンを楽しむという遊び方もあります。

そこで今回は最も高価なCS:GOのスキンを紹介していきます。(ステッカーによる上昇価値は含みません。あくまでもドロップしたスキンの順位です。)


11位 AK-47 Wild Lotus 14万~20万円


2019年のアップデート「Operation Shattered Web」で追加されたThe St. Marc Collectionの最もレア度の高いスキンです。オペレーションは期間限定な上、箱から出るスキンではなかった為貴重なスキンです。


10位    AK-47 Fire Serpent 14万~140万


Fire SerpentはCS:GOのスキンの中でも初期にリリースされたスキンの一つで、2013年のOperation Bravo Caseから出る最もレア度の高いスキンです。



9位    AWP Gungnir 28万~168万


11位のWild Lotusと同様、2019年のアップデート「Operation Shattered Web」で追加されました。Norse Collectionの最もレア度の高いスキンです。

このスキンはBS(戦いで傷ついた)でも30万弱はしますが、FN(未使用)の場合は150万を超してきます。

8位    Karambit / Butterfly Knife: Sapphire 112万円~


Dopplerにはフェーズと呼ばれる色のタイプが4タイプあります。しかしルビー、サファイアといった極めて稀にドロップする色のタイプがあります。

一般的にサファイアのカランビットとバタフライナイフが最も高い値札を付け、時には140万円以上にもなります。
ちなみにBlack Pearlというサファイアとルビーよりもレアなパターンもありますが、サファイアやルビーほど派手ではないのか、そこまで高価ではありません。



7位    Crimson Webのナイフ 140万円~


地味かもしれませんが、FN(未使用)のCrimson Webのナイフは非常にレアです。
Crimson Webでは、Web(蜘蛛の巣)の配置により値段が変わります。パターンも重要です。


6位    Sport Glove Vice / Pandora`s Box 28万~280万円


Pandora`s Boxは、Glove Caseで初めて追加された17 個のグローブのうちのひとつです。グローブにおける最も価値があるものは、いかにカラフルかというところが大事になってきます。 Viceも同様にピンク色と非常に目立ちます。


5位    Katowice 2014 iBUYPOWER / Titan (Holo) 約500万円


様々なナイフや武器スキンを紹介してきましたが、5位にこの二つのステッカーにが入ってきます。IEM Katowice 2014に出場したTitanとiBUYPOWERのステッカーは歴史的背景やデザインのシンプルさ、2014年という初期に近いステッカーという様々な要因で値段が高騰しました。
歴史的背景として、iBUYPOWERに関しては八百長問題が発生、Titanに関しては選手のチート使用及びVACバンがあったからです。


4位    M4A4 Howl 28万~540万円


M4A4 Howlはデザインの著作権違反問題があったため非常に高価なスキンになりました。CS:GOで唯一のContrabandと呼ばれるグレードのスキンとなっています。

著作権問題により、現在出回っている全てのHowlのデザインは変更が加えられています。

オリジナルのHowlのデザイン


3位    AK-47 Case Hardened (pattarn 661) 判定不能


Case Hardenedに関しては度々、法外な値段で取引されることがあります。このスキンの特徴は、下の画像からランダムに抽出した部分をAKに張り付けるというものです。錆のような色の部分が多いとレア度は低いですが、青の部分で構成されたスキンは「Blue Gem」と呼ばれ、とてもレアで高価なスキンです。

2位    Souvenir AWP Dragon Lore 判定不能


AWPのスキンは高価なものがたくさんありますが、Dragon Loreは一般的に最も高価なものです。
その中でもAWP Dragon LoreのSouvenierバージョンは非常に流通量が少なく、現在AWPの中で一番高価なスキンです。
Souvenierとは、Majorの試合を記念してチームとイベントのゴールドステッカーが貼ってあるスキンです。今はMajor大会時に箱が買えますが、昔のSouvenierケースは試合を観戦して一部視聴者にドロップするという形式でした。ですので箱自体も流通量が少なく、おまけにCobblestoneがマッププールから無くなったことも影響してより高価になりました。


1位    Karambit Case Hardened (Blue Gem) 判定不能

1.7億円の価値があると言われるBlue Gem

このカランビットの所有者は、120万ユーロ(1.7億円)のオファーを断りました。
このナイフはFactory Newの Pattarn 387ですが、完璧に近いBlue Gemです。

このナイフがケースから出る確率がおよそ3億7100万分の1であると言われています。

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